プロ直伝!作詞講座⑧〜1音に2文字をはめてみよう!〜(課題つき!)

プロ直伝!作詞講座⑧「1音に2文字以上の言葉をはめる」
講師:高瀬愛虹 
(最後に課題があります。講師が添削とアドバイスをします!)

★はじめに★

作詞講座その①でメロディに合わせて作詞するコツをレクチャーしましたが、
今回は前回よりもワンランク上のテクニックをご紹介します。


★1音に2文字をはめてみる!★

メロディに歌詞をはめる時は1音に1文字が基本になりますが、
1音に2文字当てはまる事もできます。
下に例を挙げてみます。

パターン1:◯ん
「かん」「ほん」「げん」など

パターン2:◯い
「あい」「こい」「かい」など

パターン3:◯う
「もう」「きょう」「びょう」など

パターン2:◯ー
「ガー」「ゴー」「ショー」など

例えば、爽快(そうかい)でしたら、
・そ・う・か・い=4文字
・そう・か・い=3文字
・そ・う・かい=3文字
・そう・かい=2文字というように、4種類のはめ方が可能ですね。

メロディにもよりますが、1音に2文字をはめると、
力強い印象になる事が多いので、
歌いだし」や「メロディのアクセント」になる所で使うと効果的になる事が多いです。

ただし気をつけて頂きたいのは、
メロディによってはまる場合とはまらない場合があるので、
メロディを良く聴きながら、歌いながらはめてみて下さい。


★無声音を省略する!★

この他に英語の「無声音」を省略する方法があります。
無声音とは、発音するときに声帯の振動を伴わない音で、
主に子音のp,t,k,f,s,h,が該当します。

例えば、”Lip”の場合、
・リップ=1音
・リッ・プ=2音
・リ・ッ・プ=3音というように、
3種類のはめ方ができます。

リ・ッ・プ=3音の際の真ん中の”ッ”は、”イ”と歌うようなイメージです。
ただし、”ッ”の音は短い音でないと「リープ」と聞こえてしまうので、
それにあったメロディで使う様、気をつけましょう。

他にも、”Stop”や”Clash”,”Smile”など、
1音に2文字以上の言葉をはめる事ができます。

1音1音にどんな言葉をはめているか、
意識しながら音楽を聴く事で、様々なはめ方が身に付きます。

J-POPはもちろんですが、洋楽を聴くと更に新しいはめ方に気づけますので、
オススメですよ!



★今回の課題★

今回の講座の内容を踏まえて、
下記の課題曲のどこかのメロディで、
「1音に2文字(または3文字)」を使ってみましょう。

また、可能でしたら無声音にも挑戦してみて下さい。

 
提出頂いた歌詞は高瀬氏から直接てんさくが受けられますので、
是非トライしてみてください!
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  (課題曲の著作権はマスタードに帰属します。課題提出以外での無断使用はできません。)

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